もしも貴方が実印を必要とする時のために知っておきたいこと

実印作成

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個人の「実印」とは何?

日常の生活や仕事で印鑑を使用する場合は頻繁にあります。印鑑にもいろんな種類がありますが、個人の印鑑の種類を区分すると以下の4つに分かれます。
【実印】住所登録をしてある役所にその印鑑を登録し、必要に応じて印鑑証明書がとれるもの。
【銀行印】金融機関などに登録したもので、金銭の出し入れの際に必要になるもの。
【認印】書留・小包・宅配便などの受取りの証として日常的に使われ、実印や銀行印よりは小さめの印鑑で、浸透印(シャチハタタイプ)のものもある。
【訂正印】帳簿・伝票・契約書などの文字を訂正するのに、誰が訂正したのかを明らかにする印鑑。
この中でも「実印」は、法律上・社会上の権利・義務が発生しますので、特別重要な印鑑になりますね。また実印はその重要性から、一人につき一つまでしか登録ができません。実印は個人の唯一性を守るため、銀行印・認印などとの併用を避け、家族共有のものとはせず、押印する場合も書類の内容をきちんと確認する必要があります。実印の主な用途としては、以下のような場合に使用します。
公正証書の作成、金銭・その他の賃借証書や契約書、不動産取引、遺産相続、法人の発起人の場合、官公庁での手続き、年金・供託などの手続きなど、自動車や電話の売買、保険金や補償金の受領など

実印を作成する時期と注意点

印鑑にはいろいろな種類がありますが、その中で最も重要になってくる印鑑は実印です。実印は住民登録してある地域の役所に印鑑登録をする印鑑で本人である事を証明する事が出来ます。そのため不動産購入や遺産相続など大きなお金が動く時などに本人確認をするために実印が使用する事になります。実印として印鑑登録出来るのは1人1つまでで15歳以上から出来ます。そのため15歳以上になれば実印を作成する事が出来るのですが、学生時代には実印を使用する機会がほとんどないので実印を作成するのは学生を卒業してからでいいでしょう。
実印を作成する時に印鑑にフルネームで入れるというのが基本ですが、女性の場合だと問題点が出てきてしまいます。女性の場合は結婚したら苗字が変わるので結婚前に実印を作成してしまうともう一度作成し直さなければいけません。そのため女性の場合は結婚してから実印を作成する方がいいでしょう。また結婚前にどうしても実印を作成しなければいけない場合は名前だけで作成するようにするといいでしょう。男性の場合は印鑑にフルネームを入れて作成しても問題はないのでフルネームで入れるといいでしょう。また実印を作成する時期は就職した後に使用する機会が増えるので就職する前ぐらいに作成しておくといいでしょう。

個人の実印を作り印鑑登録するときの注意点

実際に実印を作り印鑑登録する場合には、作成の前に以下の事項に注意して、作成・登録してください。
1.住民登録してある市区町村の役所で、本人が印鑑登録申請をして「印鑑登録証」のカードをもらったら、はじめて実印と認められます。2.実印は15歳以上の人間しか登録できず、また一人につき一つしか作れません。3.大きさは銀行印や認印よりは大きめで、形に制限はありませんが、一辺が8mmから25mmの正方形に収まるものでなければなりません。4.文字は住民票に記載されている「氏名」、もしくは「氏」と「名」の一部を組み合わせたものに限られます。*特に女性は結婚により「氏」が変わるなどの理由により、「名」だけでも登録できる市区町村がありますが、作成する前に窓口に問い合わせてください。5.一般的な素材としては、象牙、水牛、チタンなどの耐久性があるもので、ゴム印などの変形しやすいものは登録できません。6.刻印の印影が不鮮明なもの、文字が切れているもの、外枠がないものも登録できません。7.本人の氏名が判読できないほど、極端にデザイン化したものも実印とは認められません。8.氏名以外の文字が刻印されている印鑑は実印として認められません。9.氏名以外の芸名、ペンネーム、屋号、雅号なども実印としての登録はできません。10.イニシャルやローマ字も実印としては認められません。

印鑑登録し、印鑑証明の発行に必要な印鑑を実印は社会・法律上はなくてはならない、非常に重要なものです。そんな実印は熟練の職人が作っている印鑑市場にお願いしましょう!世界に一本だけの印鑑を購入することができます。様々な印材から選ぶことができるので、こだわりたい方にも非常にオススメです。

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